クラウドライターにオススメ 役立つチェックツール
ランサーズで文章書くときに使っているよ!
文字数を調べる
私はWordソフトを持っていなく(無くても、結構案件受けられますよ)、macの「テキストエディタ」などで描いたものをtxt形式で納品することが多いです。
しかし、このテキストエディタに文字数を確認する機能がない;;
それで、上記のツールでいちいち確認しているわけです笑
シンプルイズベスト!
誤字・脱字はないか
誤字・脱字は、一番信頼度を下げます。だって、基礎の基礎ですからね。
私はツールで確認後、もう一度自分で読み直しています。
やっぱり、無料で使えるツールは万能ではないですからね。
他にも幾つかあるので、使いやすいものを利用しましょう。
もしかして、コピペになってないか・・・!?
わざとでなくても、無意識に同じような言葉・構成となっている可能性もありえなくありません。
コピペチェックしておくと、クライアントとのトラブルもないでしょう。
裏技?的なことを紹介すると、クラウドワークスのアカウントを持っていれば、
クラウドワークスのコピペチェックツールを利用できます。
知っておくといいツール
やはり、IT系の仕事に分類されるわけですから、便利なツールは山ほどあります。
企業としても、より手間のかからないツールを利用したいわけです。
使い方は、後で調べるとして、名前だけでも知っておきましょう。
・コミュニケーションツール系
タスク管理もできるツールで、利用している方も多いのではないでしょうか。
LINEのようなツールです。数年前は、こちらが人気でしたね。
こちらもLINEみたいなツール。みんなで共有出来る簡単なメモが書けて便利です。
こちらは社内コミュニケーションツールとして、最近人気のツールです。ランサーズとかで使われることは少ないでしょう。
・資料共有系
Evernoteは、みんなで共有出来るノートのイメージで、画像やWord、リンクなども共有できます。
Googleアカウントがあれば使える、オンライン上のWordみたいなツールです。
もうこれがあれば、Wordはいらないのでは・・・と思っています笑
これも、エクセルのGoogle版です。エクセルのデータを読み込むこともできます。
これで進捗管理をしているところも多いですね。
最後に
お仕事をするからには、納品前の検品はしましょう。
クライアントは何も言いませんが、
やはり手抜きの仕事はわかりますよ。
他のライターさんとの差は見えてしまうものです。
また、多くのクライアントとやり取りをしていると、
たくさんのツールを使うよう求められますが、もうこれは当たり前だと割り切りましょう。
逆に、こんなに便利なツールしれてラッキーくらいに。
では、お役に立てれば幸いです!